アルカビティウス(Alchabitius)という名で最もヨーロッパで知られている,10世紀のアラビアの占星術師。彼の「占星術論」(Traite d'astrologie judiciaire)は,セビーリャのジャン(Jean)によってラテン語に訳されている。本の中でも最も人気のあるのは,1503年にベニスで出された「アルカビティウス注解」(Alchabitius,cum commento)という140ページの四つ折本である。 ■解説 後半部分の訳がちょっと不明確。占星術や世界史の知識がある程度ないと,こういう翻訳はひっかかります。 まあ,アルカビティウスなんて,占星術を専門に学ばないと聞かない名前なんでしょうけれども。 勝手に意訳してしまったので,原著名も一緒につけました。 ■関連項目(気が向いたら,解説ページをつけます) →占星術 |