2003年9月26日

「ゲームショウでいろいろ撮影してみよう(ゲームショウ編)」

参加者:
 マツリン改めタクリン……なぜか初日(業者&招待客専用)に潜り込んでいる男
 山村……華麗に一般日をめぐるカタギの男

会場概観



タクリン:年1回、日本最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2003 」に行ってきました。電車で(乗り間違って)1時間半ほどかけて、幕張メッセに到着。千葉は遠いです。
山村:初日って、業者日でしょ?



◆会場前にずらーっと並んでた「シャドウハーツ2」のノボリ。

タクリン:ひゃー、アルゼってお金ありますね。パート1遊んだことないです。



◆さらに、ずららーっと並んでたのは、海外の未登録プレスの方々。なんか、怪しい人達もいるような気がするんですが、まあそれはそれ。和製ゲームの世界的バリューを感じさせる風景。ちなみに、日本人のプレスには、事前登録しないと入れてくれないとか、登録には依頼業者が直々にFAXしないとダメとか、対応は厳しいです。



◆あと、会場で「ワールド・ビジネス・サテライト」の塩田アナを目撃。番組では、ボイスチャットに対応した「トゥルーファンタジーオンライン」、年配層に受けている「スペースインベーダー・アニバーサリー」、ゲーム機以外に対応した「FF XI(PC用)」「FF I(iモード用)」、カメラで操作できる「EYETOY」を紹介してました。ニュース内容は、「縮小するゲーム業界でプレイヤー人口を増やすため、各社工夫してます」って、主旨のようです。

タクリン:「関係ないですが、インプレスの船津さんも目撃。」

コナミグループ


◆コナミ。全出展者の中で最強にブースが大きかったです。「メタルギア・ソリッド3」と、ゲームキューブ用「メタルギア・ソリッド ザ・ツインスネークス」のデモ映像にギャラリー、クギ付け。しかし「〜3」は、E3のムービーで見慣れちゃったんで、衝撃度は薄めかも。

タクリン:「小島監督が居たけど、撮影は遠慮しときました。」



◆コナミ。「クールガール」のコスプレしたコンパニオンさん。キメっ。



◆(コナミグループ)元気「風雲 新撰組」。イイノケンジさんが特別出演(ウソ)。

スパイク


◆こちらは、スパイクの「侍道2」。この手のサムライゲームは各社、ネタがニアミスしてるような、、、。

タクリン:「子供連れまわし狼。」
山村:LONE WOLF 2100を思い出した

NCsoft


◆韓国メーカー「NCSOFT Corp.」と、「エヌ・シー・ジャパン」のブース。 新作の「リネージュII」発表のせいか、バッグを配ったり、やたら景気が良さそうでした。あと、写真は「シャイニングロア」のポスター。資料によると開発度は「60%」とのこと。去年まであった「エトちゃん」が消えてしまいました。ガガーン。

東京都写真美術館


◆東京都写真美術館のブース。同美術館では、ファミコンゲームをフィーチャーしまくった展示をしてるそうです、、、都民の血税使って。インタビュー内容を上映してたんですが、壮絶に会場がうるさいんで、全ん然、聞こえないのが困りもん。こりゃ、現地に行くしかないか。

バンダイ


◆バンダイのブース。シャア専用ゲームキューブとゲームボーイアドバンスを展示。

タクリン:わ、ワンダースワンはどこよ!?



◆同ブースでは、PS2用「超時空要塞マクロス」のデモ映像(みせるだけ)が大人気でした。で、「ダイダロス・アタック」といえば、大砲のついたロボット、、、ということで、うろ覚えで(東京駅の「歩く歩道」に乗りながら)描いたのがコレ。 ただ、ど忘れして、名前が最後まで思い出せませんでした。

タクリン:ネットで検索してやっと思い出しました。下のやつは「デストロイド・モンスタ−」。実物と比べると、、げ、似てねー。
山村:デストロイド部隊をすべて同定できなければ、ダイダロスアタックは語れません。タクリンと微妙に会話がかみあわず、「デストロイド・モンスターと、VB-6ケーニッヒモンスターを混同しているんでは?」と思ったものです。



◆見たあと、突き刺さった内部で発射シーンがないとか、戦艦が爆発でブクブクするシーンがないとか、ミサイルの飛び方が変(真っ直ぐすぎ)とか、ゲーム中の描写について、いろいろダメ出し。

山村:別にまっすぐ飛んでもいいんですが、やっぱり着弾を競いあって尾を引き飛んでいくミサイル群をカッコよく描写してほしかったですね。

カプコン


◆マイクロソフト。Xbox用「鉄騎大戦」。

タクリン:マイクロソフトのエライ人が、『誰??』って感じでしたが、ナゼか人垣ができてました。去年と同じく、ブースが大きかったです。
山村:惜しかったですね、これはカプコンです。両ブースで通信対戦をやっていたのです。



カプコンが「GTA3」と「ゲッタウェイ」を発表してました。ただ、体験プレイコーナーが撮影禁止、完全密室の監禁ルーム。入り口には、アメリカンポリスやシークレットサービス風の物々しい警備員が睨んでました。客、威嚇しすぎ。


タクリン:どっちも凶悪さがウリのアクションゲーム。

マジック:ザ・ギャザリング


◆「マジック・ザ・ギャザリング」の雰囲気を巨大オブジェで表現? 非常にブキミチック。

台湾ゲーム館


◆今回、イチオシ。「台湾ゲーム館」のブース。AtGames(http://www.atgames.net)という会社の、「Oh! Ghost Baby!」 。ブラックユーモアあふれたアクションRPGとのこと。

タクリン:タイトルで検索しても全然引っかかりません。まだまだ未完成?



◆会場でもらったAtGames社のデモCD-ROM。なぜかファイルが全部swf(フラッシュ)形式なんで、重い。



◆(CD-ROMの1シーン) 「インディージョーンズ」風で、敵が「ゴーストハンターズ」風の3DCG。な、なんか背景がノッペリしてるような。



◆(CD-ROMの1シーン) 月明かりの下で、月を見つめ合う二人。 とまあ、こんな感じでCD-ROMには、微妙な静止画やムービーが入ってました。



◆(台湾ゲーム館)InterServ(http://www.is-games.com)という会社の「M2 神甲奇兵 ON-LINE」というネットワークRPG(http://www.m2.com.tw)。チラシによると、「キャラクタは有名な日本デザイナー高山俊明の手によって完成されたもので、」とのことで、日本人の方が描いたようです。対応機種はWindows98/ME/2000/XP。

タクリン:思わず“高山俊明”さんで検索してしまいました。作者さんのサイトはコチラですね(http://www.h3.dion.ne.jp/%7Et.com/)。ゲームの絵より、うまいです。


◆「Aglaia(幻境奇縁)Online」というカワイイ系のネットワークRPG(http://www.aonline.com.cn)。 チラシによると、KiwiGame(http://www.kiwigame.com)という会社が作ってるみたいです。



◆台湾ゲーム館。「童話Online(仮)」というネットワークゲーム。

タクリン:資料によると、“シンデレラや人魚姫をアレンジ”とのこと。この絵からは、ちょっと想像つきませんが。



◆台湾ゲーム館。 「GameDragon Technology(http://www.uczone.com.tw/)」という会社の 「Shining Kingdom Year(光之空境)Online」というネットワークRPGらしいです。日本の萌え記号を忠実に再現。



◆台湾ゲーム館。リアルミュウミュウですか。いやはや「オンライン」といい「萌えキャラ」といい「コスプレ」といい、台湾ゲー、あなどりがたし!

陸橋


◆お昼どきの、「橋の下」の様子。明日の一般公開に向けて徹夜組の方々が、座り込んでました。



◆望遠レンズで拡大……生々しすぎ。プライバシー保護のため、加工させて頂きました。

スクウェア・エニックス


◆スクウェア・エニックスのブース。スライムとチョコボが並んでます。 両社が合体してから、初のゲームショウということですが、ブースが巨大なんで、問題なく共存してました。



◆いまだにドラクエとか、鳥山明って人気あんだなーと、再確認。

タクリン:あの刀ふりまわすドラクエ、オモシロそうですね。“PAXのしわざ”超えてます。

エンターブレイン


◆エンターブレインのブース。本売るなら物販に行けって感じですが、奥で「いい電子」のみずしな先生がゲームで遊んでました。しかしまた、妙ーな雰囲気。

タクリン:こ、この企画、どのへんが面白いんでしょうか……?
韓国ゲーム産業開発院


◆韓国ゲーム産業開発院のブース。国が率先してゲーム会社を支援してるのがユニーク。会社数が多くて、紹介されてるだけで、なんと18社。 写真は、「D-Gate(http://www.d-gate.co.kr/)」という会社の「Live Action Ping-Pong」という卓球ゲーム。ラケット型ワイヤレス・コントローラーがインパクト絶大。卓球をする場所が、地下鉄の走るホームだったり、屋外だったり、バカっぽいのも注目。



◆ 「D-Gate」の「G-Zero」という3Dテニスゲーム。こちらもワイヤレスコントローラで遊びます。

セガ


◆セガ。今は無きコンパイルの「ぷよぷよ」シリーズ最新作「ぷよぷよフィーバー」。ただ、なんか妙な方向に。これはこれでOKか。

タクリン:似てないイラストで、すみません。あと、ぷよまんはもう売ってませんでした。



◆セガ。 なんと、「どろろ」がプレステ2のゲームに! 主人公が百鬼丸で、どろろ(微妙に女のコ顔)がオプション扱いで、普通の3Dアクションゲーになってました。魔物が100種類出るってことですが、体の48ヶ所を回収するって設定は残ってるんでしょうか?

タクリン:『オレの目がー!!』みたいなシーンってカットですよね。たぶん。



◆セガ。「Kunoichi-忍-」の広告が目立ちます。 スキンヘッドの外人さんも。

タクリン:あとセガは、「鉄腕アトム」のゲームが出てましたけど、「ロックマン」に似てなくてよかった。

トミー


◆トミー。ブースは大きかったんですが、 新作のインパクトが弱かったかも。

ほか


◆SCEブースでもらったDVDと「チェインダイブ(体験版)」。この気前の良さ、さすがソニー。
DVDには新作ゲームのデモ映像が入ってました。「サイレント・ヒル」と名前が似てる、新作のホラーゲーム「サイレン」は、実写の取り込み顔が猛烈に怖かったです。。あと、「モジブリボン」と「くまうた」は会場で音が聞こえなかったんですが、これでやっと内容がわかりました。どっちもBGMがわりに使えるよう、自動演奏機能が欲しいかも。

タクリン:「あとで、『チェインダイブ』を遊んでみたのですが、『ヒットラーの復活』風のぶらさがり系アクションでした。キャラデザは、ZOEかウイングマン風。敵を凍らせて乗ったり、二段ジャンプというアクションも魅力的。ただ3Dのせいか、動きが目まぐるしかったです。プレイ後に物凄い疲労感。」



◆SNKプレイモアのブースでもらったTシャツ。 格闘ゲームバブルがはじけて久しいですが、意外と景気がいいですね。

タクリン:「まだ、NEOGEOのソフトを売ってることに驚愕。



◆開発ツール&ミドルウェアコーナーに出展していた、「シーコム」という会社さんのチラシ。社員は、インド系技術者が多いとのこと。

タクリン:このデザインセンスは素晴らしいですね。



◆コスパの広告に挟まってた、「トゥルーラブストーリー」関連グッズのチラシ。知らない間に顔が変わってしまいました。誰が描いてるんでしょうか?


(まとめ)
タクリン:いつもなら駅前に7〜8人くらいウロついてるダフ屋が、今回はどういうわけか2人くらいしか見かけませんでしたね。そういえば、帰り道で「糸で操る変な紙人形」を売ってる人がいませんでした。目玉ゲームも無いし、今回は盛り下がっちゃったかと思ったら、去年より入場社数は上回ったようです。あと、撮り忘れたんですが、テクモの『零』の続編、、、姉妹で共鳴っすか!?




【DOWNLOAD】GPSのログファイル
(このファイルは プログラムコーナーにある自作ソフト「GPSVIEW.EXE」で閲覧できます)