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        <TD nowrap bgcolor="#80ff80"><B><FONT size="+2">概略</FONT></B>　第４部　黒幕をあばけ！　［<FONT size="-1"><A href="4_0.htm">コーヒーブレイク</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="4_1.htm">第１章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="4_2.htm">第２章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="4_3.htm">第３章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="4_4.htm">第４章</A></FONT>］</TD></TR>
    </TABLE>

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<B>第４部　第２章　「将軍と５人の執政官」</B><BR>
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<B>【場所】</B><BR>
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<B>【発生イベント】</B><BR>
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<B>【住人からの情報】</B><BR>
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<B>【ストーリー】</B><BR>
　記憶をとりもどしたケンタは，羽を失ったが，カーネルの真意を信じ，パーティとともについに帝国の中枢へのりこむことにする。<BR>
　まずは帝国をとりもどし，つぎに……アグリビジネスをつぶす。<BR>
「俺は帝位がほしくて行くんじゃない。あんたが前に俺にいいたかった帝王学を実践するために，行くんだ」<BR>
「それでいい。たとい国がなくても，民草は残る。民草が残れば，いずれ国も興る。民草なくて，なんの国家ぞ」<BR>
　JAは賛成する。<BR>
　カーネルの支援は得られない。彼らは傍観者なのだから。<BR>
<BR>
＜パーティが宮殿に向かうと，護民官が立ちはだかる。JAとJr.がこのまま進めば，国家間の問題となり，戦争がふたたび起こる。パーティから外れるべしとの忠告だ。（Jr.のみ外れる，JAとJr.が外れる，2人とも外れないの選択肢）＞<BR>
<BR>
　しかたなしに，Jr.のみを外し，かわりにクリスがパーティに加わる。物静かだった彼女も洗脳がはずれれると，ことあるごとに弟をしばく姉貴になる。<BR>
　クリスの手引きで，裏口から皇帝の間へ直行する一同。黒いローブ姿で，クリスの部下のふりをし，衛兵も通してしまう。<BR>
　皇帝の間では，ちょうど５人の執政官が集まっていた。<BR>
「クリスか，連絡か途絶えて心配したぞ……？」<BR>
「無礼者……」<BR>
「？」<BR>
「もはや貴様らの陰謀は明らかとなったわ。戦を起こし，父を戦場で亡き者とし，私と弟を引き離して政を私した罪は許しがたし！」<BR>
　顔色を変える執政官。<BR>
　衛兵を呼ぶも誰一人としてこない。護民官がすべてを抑えていたからである。<BR>
　法曹界と，帝都中枢の軍事力を掌握していた護民官の手により，帝位の奪還はあっさりとすむかに見えた。しかし，執政官をまとめていた将軍の姿はそこにはなかったのである。<BR>
　帝都の政変を知った将軍は，宮殿にはもどらず，自分の意に従う軍をたばねて，自称・皇太子を，ニセモノと決めつけ，真っ向から反旗を翻したのである。<BR>
　<BR>
　と，同時に，カタロース王国はサーロイン帝国に宣戦を布告した。王国の王位継承者Jr.が帝国に拉致されとの言いがかりである。<BR>
　パーティはJr.と連絡がとれなくなった事実を知る。アグリ会長が帝国の政変をうやむやにするため，再び両国を混乱状況におかんと，Jr.を誘拐したのである。<BR>
「くそ，先にアグリビジネスを落としておくべきだった」<BR>
「だが，それでは地盤を固める前に，テールと戦争をすることになったかもしれない」<BR>
　そこに，Jr.を奪われたキャラバンからの副隊長が瀕死でやってくる。<BR>
　カタロース王国は帝国のニセ皇太子たちとつるんでいるJAに覚悟を求めていると。<BR>
「なにやら情報がアグリ会長にいいように伝えられるらしいな」<BR>
「なんだって？」<BR>
「ケンタ……王国の言うにはニセ皇太子を捕まえろとのことだ。それが王国臣民たる勤めと」<BR>
「できるわけないだろ，そんな」<BR>
「ケンタは必ずあたしたちの手で，皇帝にする！　そうだろ？」<BR>
　JAは思いつめた表情でみんなを見回す。<BR>
「どこから手をつけたらいいんだ？　俺と帝国の護民官は親友だが，俺なんかとツルんでいては嫌疑を掛けられる。俺は俺で，ケンタを連れてこいとか言われている。四方八方敵だらけじゃないか」<BR>
<BR>
「えーい，この牛丼を食って目をさませ！」」<BR>
　主人公が牛丼を差し出す。<BR>
　それを食べおわったJAは，目が覚める。<BR>
「そうだ，俺達は真実を知っている。真実をそのままに伝えることが使命だ」<BR>
<BR>
「四方八方が敵だらけって言ったけど，俺にはぜ，全員が味方に見えるな。まずは，調停役をカーネルにたのむ。そして，王国の人間を呼んで，この牛丼を食ってもらおう。体中にしみついた毒素が抜ければ，きっとなにが正しい情報か，見えてくるはずさ」<BR>
　飛行船でカーネルにもどりことのしだいを話す。<BR>
<BR>
　カーネルに招かれた人々。<BR>
　やってきた国王にJAが対応し，牛丼を食べさせる。<BR>
「おお，身体があらわれるようだ」<BR>
「うすくぼんやりとしていた頭が，はっきりとしてきた」<BR>
「若返ったようだ」<BR>
「この味は……もしや！」<BR>
「まぎれもなく，究極の牛丼。伝説のナウウシがレシピを残し，皇帝たちを跪かせた究極も料理。それを俺達は作った」<BR>
「ナウウシの魂に導かれた勇者たちは誰だ？」<BR>
「彼らだ」<BR>
　主人公達が登場。<BR>
　そこには皇太子ケンタもいる。<BR>
「……ふうむ，これほどまでの強い絆で結ばれたオヌシらであれば，我が国の王子の誘拐を指示することなどもあるまい。まして，おぬしの，目を盗んで，そのようなことを」<BR>
　カタロース国王と，その重鎮は，JAの言葉を信じた。<BR>
「まずは，将軍を倒す。そして，テールを裏から支配するアグリ会長を倒す」<BR>
　王国は軍隊を動かさないことに決定した。テールとの全面戦争も避けたい。<BR>
<BR>
　飛行船で，将軍の陣まで行くパーティ。そこに同じような飛行船が数隻たちはだかる。<BR>
「ドクター！」<BR>
「きみたちの功績は，アグリビジネスのものになる。お疲れだったね。記憶をとりもしたせいで，大いなる混乱を招くとは，皮肉なものだ」<BR>
「くそう」<BR>
「私は帝国のおかかえ研究者だということは気づいていたろう？　そのクリスくんを洗脳したのも私だ。思ったよりも早く洗脳が解けてしまったがね。本当は，どちらかが，血をわけた姉弟を手に掛けてしまうという事実がほしかった。洗脳をより確実にするために」<BR>
「くそう，ありあまる科学を無駄に使いやがって。こんなもんが，魔法をこの世界からなくしちまったのか。いまじゃあカーネルに細々と残る魔法ってのは，こんな邪悪な力に負けたのか。10年間俺にメシを食わせてくれたカーネルが，こんなやつらのせいで……」<BR>
　飛行艇そのものの武装の援護を受けつつ，掟破りの，空中牛丼技でドクターたちを倒す。<BR>
「ふふふ，すばらしい力だ。新しい時代はやはり，若者たちに譲らないければ」<BR>
　驚異の科学力で若さとナルシーぶりを保っていた彼はおそるべき高年齢であった。<BR>
<BR>
　そのまま要領を覚えた飛行船は，将軍の陣幕までやってきた。<BR>
「帝国の臣民だ。無駄に傷つけたくはない」<BR>
「牛丼技なら，息の根を止めることはない。飛行船を下りるぞ！」<BR>
　将軍の親衛隊と，将軍を撃退し，降伏させるパーティ。</TD></TR>
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