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        <TD nowrap bgcolor="#80ff80"><B><FONT size="+2">概略</FONT></B>　第３部　五国盛衰　［<FONT size="-1"><A href="3_0.htm">コーヒーブレイク</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="3_1.htm">第１章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="3_2.htm">第２章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="3_3.htm">第３章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="3_4.htm">第４章</A></FONT>］</TD></TR>
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<B>第３部　第４章　「ついに完成！」</B><BR>
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<B>【場所】</B><BR>
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<B>【発生イベント】</B><BR>
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<B>【住人からの情報】</B><BR>
「あのドクターは，ちょっとおかしな人だけど，皇帝様にも発明品を献上するほど実力ある人なんだそうだよ」<BR>
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<B>【ストーリー】</B><BR>
　完成した牛丼を食べると，それぞれ身体に大変化を感じる。カウベルは，ぼろぼろと涙が出てくる。<BR>
　究極の牛丼は，栄養価にとみ，人間の身体を健康な状態にもどす働きをそなえている。食べると，体内毒素がを排出しようとする機能が活発化し，涙が出るのもその効果のあらわれなのだ（人によっては鼻水も出まくる）。<BR>
　あまりの急激な変化に，JAはセキこんで倒れてしまう。重度の病人は，体質改善の際に一時的にこのような症状になるのだ。そこで，はじめてパーティは，JAが長年，王国の風土病をわずらっていたことを知る。<BR>
　天空に浮かぶ都市カーネルは，なにかを燃料にして空を飛んでいるが，その際に，目には見えない廃棄物をまき散らしている。それが王国に降り注ぎ，人々に病を振りまいていると言われていいのだ。JAの持病もまさにそれで，症状こそちがうが，弟もずいぶんと身体が弱いのだという。カーネルに自力でたどりつき，真相を解明することが彼の自らに課した使命だった。<BR>
　ケンタがまっこうから反論し，カーネルにもどってサンダース総帥に確認すると言い出す。パーティ全員が，当然のように彼についていこうとする。<BR>
「ふざけんな，おまえら全員なんて運べるか！」<BR>
　そこにドクターが登場し，高々度飛行が可能な飛行船を提供する。彼は総帥の知り合いでもあるらしい。<BR>
「彼とは懇意の仲さ。きみがカーネルで働くことになったキッカケを与えたのが私だからね。おや，まだきみは，自分の素性を思い出せていないのかい。まだその時ではないということかな。その調子だと，きみは自分の姉さんのことすら知らないままなのだろう」<BR>
「姉さんだって？　俺に家族がいるのか？」<BR>
　はじめて聞く新事実の洪水に翻弄されるばかりのケンタ。国家間を巻き込む陰謀の渦中に，彼は否応なしに巻き込まれていたのである。</TD></TR>
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