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        <TD nowrap bgcolor="#80ff80"><B><FONT size="+2">概略</FONT></B>　第３部　五国盛衰　［<FONT size="-1"><A href="3_0.htm">コーヒーブレイク</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="3_1.htm">第１章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="3_2.htm">第２章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="3_3.htm">第３章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="3_4.htm">第４章</A></FONT>］</TD></TR>
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<B>第３部　第１章　「水は命のお母さん」</B><BR>
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<B>【場所】</B><BR>
　カタロース王国（砂漠の街ホッカイロ）<BR>
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<B>【発生イベント】</B><BR>
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<B>【住人からの情報】</B><BR>
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<B>【ストーリー】</B><BR>
　ナウウシの残した究極の牛丼の作成方法。要求される材料は，今ではもはや手に入らないものや，呼び名がかわって判別のつかないものも多く含まれていた。<BR>
　パーティは少しずつ解読を進める。うまい料理の基本は水であるとの章には，知らない豪族の治める町が書かれていた。それがカタロース王国にある砂漠の町ホッカイロであるとつきとめた。<BR>
　この町はつねに水不足に悩んでいたが，なぜか空堀が周囲を幾重も囲っている。そこに疑問を持ったパーティは，調査を進めるうちに，すぐ近くにある死火山の頂上が，噴火で吹き飛んで大きな湖になっていることをつきとめた。はるか昔には，水をふもとまで流れ落として，堀という堀にため込んでいたというのだ。<BR>
　その水こそが記述のあった究極神水であるなら，ぜひとも安定供給ができるようにしたい。水があれば，町も潤うはずである。パーティは，険しい山を登りはじめ，肉食の高山植物や，モンスターと戦いつつ，ついに頂上へと到着する。頂上には雨が降っており，それがすべて湖にたまったものの，そのほとんどは山の内部に吸い込まれ，見えない地下水脈として流れ去っているようだ。<BR>
　主人公は，手水スキルを鍛え上げたエクスカリバーを使いこなせるまでになっていた。山の岩肌に穴を開けることに成功する。湖の水は，穴のあいたヤカンのように外へ吹き出し，ふもとまで下って，町の堀を数百年ぶりに埋めていったのである。<BR>
　高山にたまった，ただでさえ汚れの少ない雨水が，火山岩で濾過されて，清水になって吹き出しているのだ。その水は格別にうまかった。</TD></TR>
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