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        <TD nowrap bgcolor="#80ff80"><B><FONT size="+2">概略</FONT></B>　第２部　滅びのレシピ　［<FONT size="-1"><A href="2_0.htm">インターミッション</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="2_1.htm">第１章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="2_2.htm">第２章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="2_3.htm">第３章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="2_4.htm">第４章</A></FONT></TD></TR>
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<B>第２部　第４章　「未来への啓示」</B><BR>
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<B>【場所】</B><BR>
　サーロイン帝国<BR>
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<B>【発生イベント】</B><BR>
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<B>【住人からの情報】</B><BR>
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<B>【ストーリー】</B><BR>
　　途中で牛丼大王がかつての食い逃げ先で捕まり，留置所送りになるというハプニングもあったが，残されたパーティは，大王の仲介なしに，牛丼皇帝と会うことに成功する。彼はまだ主人公たちの素性を知らない。そこで，占いで当ててみると言い出す。<BR>
　主人公やヒロインには，希望的な未来を教えるが，ケンタは「失われたものを取りもどすが，いまある大事なものを失う」「最も近しい者が敵で，最も遠い者が味方だ」というあからさまに伏線めいた予言をする。素性については「鳥ではない」と保証してくれる。<BR>
　JAについては「地位を捨てたが，用意された椅子にもどる。そのときは3人の友から1人を裏切る」と。<BR>
　さる高貴な一族の直系であることから皇帝の敬称で呼ばれていた牛丼皇帝こそは，サーロイン帝国もカタロース王国も一目置く，由緒正しい血筋なのだという。JAが自分の素性を明かして家柄を聞くのだが，なおさら答えようとはしない。だが，伝説の調理師ナウウシと，その銀器については，ひじょうに多くのことを知っていた。<BR>
「究極の牛丼へ至る道は遠く険しい。真に牛丼的なものを求めていくには，まずは，牛丼の原始の姿を知らねばなるまい」<BR>
「それは，神秘の洞窟に壁画として残っていた原始牛丼のことですか？」<BR>
　そこで皇帝は，帝王学の見地から，ただ国家牛丼を成立させるには，いまある牛丼を洗練するだけでは無意味であることを説く。その場では理解しえない一行も，なにか得るものを感じ，たくさんのお土産を持って旅路につく。たまたま牛乳選定侯が来ていたが，JAの弟Jr.が邪魔するなどして，会えずにわかれてしまう。<BR>
　病に伏した貴族である牛鍋侯爵に会う主人公たちであったが，意識もモウロウとする彼の健康を回復させるため，薬膳料理を作ることに。病状から考え出されたメニューには，入手困難な材料がわんさとある。彼は最後の銀器の隠された場所を知っている重要人物でだけに，パーティもひと試案することになった。<BR>
　難題解決のあとに一行は，牛皿本部長と会談する。彼は大会社を起こしたが，陰謀により地位を追われていた。会社の機密資料室に眠ると資料を調べるためにも，なんとしても彼を社長の座にもどさねばならない。牛鍋侯爵の智恵もあって，起死回生の大作戦「牛接待」を成功させた主人公たち。会社の資料室には，おどろくべき資料が隠されていた。浮遊都市カーネルの歴史，先の大戦のそもそもの原因を調査した報告書，そして伝説のレシピはとある村に収められ，その村は牛丼で栄えたという歴史記述。<BR>
　牛丼の村に飛びもどった主人公は，親と慕う村長を詰問する。伝説の牛丼を求めるものは，道をふみはずし「滅びのレシピ」に至るという予言の警告を恐れた村長は，封印されていた魔物を解き放ち，主人公たちを妨害する。パーティが全滅すれば，魔物により自分に命はもちろん，村も破壊され，王国に危機が訪れるはず。それを承知の村長の決意を知り，パーティは持てるかぎりの技で，みごとモンスターを倒してみせる。<BR>
　その力量を見て安心した村長は，彼らを山奥に案内する。それこそ，牛飯大帝の見た氷の神殿であった。巨大な扉に銀器をはめこむと，最後の扉が開き，そこには究極のレシピをおさめた巻物がまつられていたのだ。<BR>
「ここに書かれている食材は，何百年ものあいだに失われてしまった。我々は険しい山々にその苗を探し，湖の底に眠る遺跡に種子を発見しなければならないだろう」<BR>
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