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    <TABLE width="100%">
      <TR>
        <TD nowrap bgcolor="#80ff80"><B><FONT size="+2">概略</FONT></B>　第１部　運命の出会い　［<FONT size="-1"><A href="1_0.htm">序章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="1_1.htm">第１章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="1_2.htm">第２章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="1_3.htm">第３章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="1_4.htm">第４章</A></FONT>　<FONT size="-1"><A href="1_5.htm">第５章</A></FONT>］</TD></TR>
    </TABLE>

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<B>第１部　第５章　「親子の再会」</B><BR>
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<B>【場所】</B><BR>
　サーロイン帝国　牛丼の村<BR>
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<B>【発生イベント】</B><BR>
　　<BR>
　牛丼の村にもどると章立てがかわり，第５章に。<BR>
<BR>
　カウベルの店で，カウベルの母親がいるが，牛丼大王を見てボーゼン<BR>
　カウベルママ「あ，あなた……」<BR>
　大王「お，おまえ!?」<BR>
　カウベルママ「あなた生きてたの？」<BR>
　大王「それはわしのセリフじゃい！」<BR>
　カウベル「……？？　知り合い？」<BR>
<BR>
　結論から言うと，牛丼大王と，その妻は究極のレシピを求める旅で諸国を放浪。<BR>
　事故にまきこまれ，お互いを絶望的なシチュエーションで見失う。<BR>
　運良く自分だけ助かったと思った奥さんは，牛料理で有名な村にたどりつき，そこにすみついた。<BR>
　運良く自分たちだけ助かったと思った大王と娘は諸国を放浪するが，戦争がはじまり，生き別れるはめに。<BR>
　幼いカウベルは，所持品や牛丼の知識から，運良く牛丼村の母親に引き取られて現在に至る。<BR>
　カウベル「ってことは，あのオッサンがわたしのお父さん？　全然覚えてない……」<BR>
　カウベルママ「小さいころの話だしねえ」<BR>
<BR>
　そして，彼らはアーサー王の聖杯探索よろしくバラバラで行動していたのであったが，レシピに至る最後のカギに近づいた以上，つぎの世代は，パーティを組織して，力を結集し，仲間とともに新たにその難関に挑むべきであると大王は語る。<BR>
<BR>
　大王「この牛丼の村は，奇しくも，生き別れになった冒険者たちと，次の時代を担う若者とが集まっている。これも牛の導きというもんだのう」<BR>
　カウベル「牛に引かれて善光寺参りとはよくいったものね」<BR>
　主人公「カウベル，この世界に善光寺はないよ」<BR>
　大王「しかし，それではこの娘っこは，誰なのだ？」<BR>
　いままで何を言っても聞き入れてもらえなかったケンタが，ここぞとばかりに，女装を解いて<BR>
　ケンタ「ふはははは，姿を変えて正体を隠し，牛どころに主立った人間が集まるのを待っていたぞ」<BR>
　大王「むむ，さてはワシをだまそうとしていたのか！」<BR>
　ケンタ「メイドの土産に教えてやろう。俺はカーネルのケンタ……，貴様ら牛肉料理の職人達をほろぼして，調理世界の覇権を握るための先兵よ！」<BR>
　マイ「メイド？　そうねえ，けっこう似合うかも。今度，その衣装も用意しておくよ」<BR>
　ケンタ「なめるなー！」<BR>
<BR>
ケンタが弓をとって，戦闘モードに突入。<BR>
パーティvsケンタ<BR>
当然，ケンタが負ける。<BR>
ケンタ「てめーら，卑怯だぞ，こんな人数差で勝てるわけねーだろ！」<BR>
カウベル「それを承知で戦いをふっかけてきたのが悪いんでしょ」<BR>
マイ「さー，どうしてくれようかね。このまま逃がせば，またどこかの職人に危害を加えるだろうし」<BR>
<BR>
<BR>
　カーネルの者だとわかって，ＪＡが興味を持つ。<BR>
JA「あそこは，ほとんど伝説の都市だからな。貿易商人としては，お近づきになりたいもんだ」<BR>
　しかし，実際はJAは王族であったから，この都市の存在を知っていたし，その元締めであるサンダースとも面識があった。<BR>
　ここで彼がそれを隠しているのは，この大陸が上空を通過する際，浮遊動力に使われた排気ガスが放出され，治療困難な病気を引き起こしていると思われていたからだ。JAの病弱な弟Jr.も，それが原因で病に伏せることが多かった。一介の商人として身分を隠して，別方向からこの都市の秘密に近づこうと考えていたのである。<BR>
<BR>
JA「なんだったら，俺の隊商であずかろうか？　大事な客人として，もてなすぜ。もちろん，逃がしもしないけどな」<BR>
マイ「それもいいかもだけどね。……あたしとしちゃあ，このコも旅に連れていくのがいいと思うんだ。戦力にもなるし，ずいぶん気にいっちまってね。いろいろ着せ替えてやりたいのさ」<BR>
主人公「いい迷惑だなあ」<BR>
ケンタ「寝首をかかれるとか心配しないのか？」<BR>
カウベル「あんたにそんな気はないでしょ？　闇討ちすりゃいいのに，いっつも正々堂々と勝負を挑んでるんだもん。刺客のくせに」<BR>
ケンタ「う」<BR>
マイ「まあ，そういうところが気に入ったんだけどさ。なあ，ケン坊，あたしたちはこれから，いろんな料理人を訪れるのさ。腕がたっても殺しのリストにない料理人もいそうじゃないか。悪い話しじゃないと思うよ？」<BR>
ケンタ「う……，まあ，身動きとれないより，形だけでも仕事がでいるなら……でも欺瞞だぞ，それ」<BR>
マイ「あはは，みょうに潔癖なんだね。空の上じゃ，さぞかし，いいとこのお坊ちゃんなんだろうね，ケン坊は」<BR>
<BR>
JA「おっと，そうれなら俺もついていくぜ」<BR>
マイ「隊商はどうするんだい」<BR>
JA「ひとまず，参謀にすべて任せるさ。俺のやりかたは全部知っている。カーネルも興味あるし，それよりも……」<BR>
　マイに目線を送る。<BR>
　マイ「やれやれ。まだ懲りないのかね」<BR>
　主人公「え，なになに？」<BR>
　カウベル「あんたって，本当にニブいのねえ！」<BR>
<BR>
　究極のレシピについては村長はヒントを持っている。<BR>
　だが，主人公が順調に村の予言にある「滅びのレシピ」に近づいていくことを危惧して，知らずとはいえ暗黒料理界に至るのは時間の問題と考える。<BR>
　村長は，だんだんと2人の妨害を考えはじめ，困難な試練を与えていくが，それがかえって主人公たちを鍛えることに。<BR>
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　村長「レシピに近づくには，まずはその食材を世界中から探し求めなければならない。究極の食材を探せば，おのずとレシピのありがが見えてくるという」<BR>
　大王「それは確かじゃ。わしらもヒントを求めて世界中をさまよっていたが，レシピが隠されているのは，究極の材料がすべてそろう場所と考えていた」<BR>
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　パーティは，かつての世界を歩き巡ることになる。<BR>
　大王「生きながらにして，吟遊詩人どもが伝説にしてしまった七牛士じゃが，彼らの足跡をたどり，彼ら自身に会うといいじゃろう。わしも彼らに再会すべく諸国をめぐったから，ある程度の目星はついているぞ」<BR>
　カウベルママ「あなた，またすぐに旅に出てしまうのですか」<BR>
　大王「わしとおまえを引き合わせたのも牛の導きならば，わしが永遠に旅を続けるのも，また，牛の引くままなのだ。運命の牛車は歩みこそ遅々としているが，乗せた者を一刻もその場にとどめおくことはない」<BR>
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<BR>
　ここに，黄金パーティが結成され，一行は諸国を旅することになる。</TD></TR>
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