マップチップ 仕様  [仕様投稿FAQ
監修:木むらさとし

マップデータ用のグラフィックは,以下のような仕様で作成して下さい
<実仕様>
●ナナメ45度から見下ろしたデザインで
●1タイルあたり32×32ドット
●使用可能な色数は64色
●レイヤーは背景,前景の2つ
●パーツ数は256まで
●すべてのパーツは1枚のグラフィックにまとめる
●陰影をつけるための光源は,左上。

<投稿仕様>
●パーツの一部の投稿でも受付け。ただし,机の脚の部分とか,橋の欄干だけといった,全体を構成しないものは不可(廃墟パーツは例外とする)。
●藪良的に参考にしているゲームは,『ウルティマオンライン』(エレクトロニック・アーツ・スクウェア)と『イースII エターナル』(日本ファルコム)です。
●生活感を出すには,傷やヨゴレを出してください。遠慮はいりません。


1タイルあたり32×32ドット


 1タイルあたり32×32ドットの正方形の小さなグラフィックを組み合わせてフィールドを表現します。
 その小さなグラフィック単体を「マップチップ」などと呼んだりもします。


 これらのデザインは,上空から45度の角度で見下ろしたようなデザインで作成してください。


使用可能な色数は64色


 マップのグラフィックに使う絵はパレット番号192〜256の64色を使えるものとします。
 場面が変わればパレットを張り替えることが出来ますが,同じ場面の中に違うパレットを持ったグラフィックを混在させることは,当然できません。

 なお,前景(後述)を作る際は,パレット番号0を透明色として使います。


レイヤーは2つ


 フィールドは背景前景の2つのグラフィックを重ね合わせることによって表現します。例をあげると,「地面のグラフィック」と「立て看板のグラフィック」を重ね合わせると「地面に看板が立っている」という表示がされます。

 また,「前景」は,マップデータの指定により人物グラフィックの上に乗せることもできます(人物の下に置くこともできます)。前景1も,前景2も,同じグラフィックを元にして,マップデータの中で「人物の下に置くか,上に置 くか」を指定するかだけの話なので,前景1用のものを2に使い回したり,その逆も可能です。
 またその関係上,前景1と2は「あわせて」256個までということになるので,やや注意です。

 なお,前景1,前景2,背景は,パレットを共有します。

背景 :地面,池,家の壁など   これより後ろはなにもないので,32×32ドットを完全に埋めておくこと
前景1 :柵,木の根   前景扱いだが,人物よりは後ろにくる例外的なパーツ
前景2 :家の屋根   もっとも表示の優先順位の高いパーツ

【参考】 移動サンプル・プログラムでの表示のされかた (プログラムはココからDownload!)




パーツ数は256まで


 マップチップは,前景/背景それぞれ256個までとします。

 256個未満の場合は,スキマを空けていてもかまいません。

すべてのパーツは1枚のグラフィックにまとめる


 マップチップは,640×384の1枚のグラフィックの上にまとめておいて下さい。
 すべてのマップチップを敷き詰めるように並べて置いてください。

作成例)

背景


前景